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レシピ紹介
カレーレシピのポイント


新宿中村屋の歴史
中村屋のカリーは恋と革命から生まれました「インドカリー物語」

ご家庭でインドカリーを作りたい・・・
そんな方の為に、中村屋のシェフに
カレーを作るときのポイントを聞きました。
皆様のマイレシピにメモしておいてください。
当初日本に広まった英国式とは違い、小麦粉(ルー)を使わないカレーです。
中村屋のインドカリーは、バターで飴色になるまで炒めた玉ねぎでとろみをつけ、
ガラムマサラやヨーグルト、ブイヨンを使うのが特徴。
具材は元来ポークやビーフではなく、骨付きのチキンとじゃがいもを使います。
スパイスの香り
インドカリーはスパイスの香りが決め手です。
けれども時間が経つにつれてスパイスの香りは劣化するもの。
そこで、出来上がりの直前にガラムマサラを入れます。
そうすることでスパイスの香りが引き立つインドカリーが出来るのです。
ガラムマサラとは
インドを代表するブレンドスパイスのことで、スパイスの効用を活かして調合されたもの。シナモンや、カルダモン、黒コショウやクローブなどがよく使われます。
仕上げ間際に入れることで香りが引立ちます。ぜひオリジナルブレンドにトライしてみてください。
スパイスの世界が広がります。
素材の旨味が凝縮
骨付きの鶏肉はご家庭では使わない、という方がほとんどではないでしょうか。

 

骨付きの鶏肉を一度お試しいただくと、骨からも旨みの詰まったゼラチン質の美味しいダシがとれ、味が良くなることが実感できます。

 

玉ねぎは1cmくらいの大きさにダイスカットすると、水が出ずらくなり上手に炒められます。

 

バターで軽く揚げるような感じで、玉ねぎが飴色になるまでひたすら炒めてください。

 

厚めの鍋を使い、常にかき混ぜることが、焦げを防ぐポイントです。

 

炊きたてのご飯と一緒に!
インドカリーを形作る要素はカリーソースだけではありません。忘れてはいけないのがご飯です。
インドカリーをおいしく食べるためには、ご飯は炊きたてが一番。
薄くお皿に延ばして盛ると、ソースがからまりやすくなります。

ご家庭で作るカリーだけでなく、レトルトカレーにも、ぜひ炊きたてのご飯をご用意ください!
カリーがよりおいしくなること間違いなしです。

新宿中村屋本店には、多くの様々なお客様がご来店されます。

中には何代も続いているお客様もいらっしゃいます。

本店の代表商品の一つであるインドカリーは、「変えずに、変えずに、変わる」という考えのもと、時代に合わせて素材を吟味し品質を見直すことにより、80年以上に渡りお客様に愛され続ける商品に成長しました。

 

 

カリーはソースとご飯が一体となり、美味しさが完成します。ご家庭で作るインドカリーや中村屋のレトルトカリーを召し上がる際にも、ぜひ炊きたてのご飯を用意していただくことをおすすめします。
また、ご飯の炊き方、混ぜ合わせる素材一つによっても、いろいろな美味しさを楽しむことができます。これからもそのレシピの一端をご紹介してまいります。
※写真はイメージです。